うつ病を体験した精神科医の処方せん蟻塚 亮二
大月書店 刊
発売日 2005-09
価格:¥1,575(税込)
オススメ度:★★★★
当事者の私はうなづける 2006-08-23
私も鬱になり休職・復職を繰り返し早3年。この本にはやく出会ってたらなあ、と思います。病気を治すのは生活に戻るためなのに、生活・社会スキルまで書いてある本は専門書では見つかりません。
気分本位でなく物事本位で軽うつで飽きもせずにぼちぼち働いていきます。
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「うつ」に陥っているあなたへ野村 総一郎
講談社 刊
発売日 2002-04
価格:¥1,260(税込)
オススメ度:★★★★★
うつの人・周りの人・治りかけの人誰にでもいいと思います。 2005-05-07
私は今まで色々なうつ関係の本を読んできましたが、頭に残ったっていうほどの本はありませんでした。でもこの本はイラスト入りで滅入っているときも読みやすくまた分かりやすく解説や疑問に答えてくれるので助かりました。読み直しも簡単にききますし。自分もうつ治療中です。まだまだ知らないこと勉強になりました。手軽に読めたり、家族や友人・職場の人にも理解されやすく書いてあります。
まず初めてうつの本を手に取るならこの本オススメです!!
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横森式「プチ鬱」解消法33―大切なことだけに見をむけよう横森 理香
祥伝社 刊
発売日 2006-05
価格:¥1,470(税込)
オススメ度:★★★★
心穏やかになります 2006-07-24
横森理香さんの本が好きで、いろいろと読んでいます。
本をずっと読んでいくと、彼女のその時々の状態を知ることができてとても興味深いです。
この本はこれまで彼女が子宮筋腫の治療の過程で、さまざまな治療家やスピリチュアルなものに目覚めて、お子さんを出産し、現在子育をされながら暮らしているなかで感じたことが書かれています。
なんというか、読んで思ったのは特別な方法、特別な食べ物というのではなく、いかに日ごろ心を穏やかにすごすかということに焦点がおかれているようで、読んでいてとても親近感がもてました。
現在、心を病んでいる人はさりげなく、しかしけっうたくさん存在しています。心をおだやかにハッピーに過ごすため、オススメの一冊です。
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うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」下園 壮太
日本評論社 刊
発売日 2004-05
価格:¥1,785(税込)
オススメ度:★★★★
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マンガ お手軽躁うつ病講座High&Lowたなか みる
星和書店 刊
発売日 2004-10
価格:¥1,680(税込)
オススメ度:★★★
そううつ病への理解を深めるに・・・・ 2006-08-06
この本は、自らがそううつ病にかかり、現在も治療中である著者であるたなかみるさんが、
この病気と闘っている人の周りにいる、この病気にについて勘違いした知識を持っている人
達に理解を深めてもらいたいと思い、また、同じ境遇の人達を少しでも元気づけたいと思い
書かれたものである。
私自身もうつ病持ちなのと、また、そうの傾向もあるので共感できる事柄がたくさんあ
った。簡単な文章と4コママンガで、病院について、躁うつ病・うつ病、ドクター探し、
薬について、病気への周りの理解、著者の病状について書かれていて、さらに、入院体験
記も書いてあります。
私自身も、今の担当医にたどりつくまでに何人かの先生の診察をうけていたので、
うんうんとうなづけるところも沢山ありました。
著者のたなかみるさんは、まえがきの中で「私みたいな人間でも堂々と雑草のよう
に生きている」と述べているのですが、わたしも同じように考えて生きているので、
この文章を読んだときに、おー仲間がいたがいた〜 と驚きました。
うまく表現できませんが、この本は、気軽に読める本であり、読む人にうつやそう
うつ病、躁病の傾向があるのならば、最初から精神科を受診した方がよいと著者も書
いていますし、わたしも同様の考えを持っています。
精神科デビューが怖いという方には、この本を読んでその不安な気持ちを解消して
デビューすることをおすすめします。
この病を持っ
ている方の周りの方には、うつなどの精神疾患の理解を深める手助けになる1冊にな
ること間違いなしです。
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家族を「うつ」からすくう本 あなたのうつ病治療は間違っている最上 悠
河出書房新社 刊
発売日 2004-02-22
価格:¥1,575(税込)
オススメ度:★★★★
大切な人だからこそ、コミュニケーションが大事なんですね 2006-06-20
私は、うつ病で治療を受けている患者ですがなかなか元気になれていませんでした。家族や職場の人にも、どうしても病気のことを理解してもらえず・・・自分は甘えているのかな?と悩みつつも、もう少し理解してもらえればずいぶん楽になるのにとも苦しんでいました。
この本を手にしてから、自分のコミュニケーションの姿勢を自分で変えなければ周囲も変わらないと気づき著者の言うような周囲との行き違いをひとつひとつ丁寧に確認していったところだいぶ楽になり、はじめてうつ病は薬だけでなくて、自分の力で治すものなんだという手ごたえは感じられるようになりました。当たり前のようですが私にとってはとても大きなことでした。まだまだ、だとは思いますが、何か光が見えたようで感謝しています。
それにしてもまわりの人に理解してもらうためには著者の指摘するような「健常者にも理解できる言葉の使い方」がいかに大事かを気づかされたように感じます。この本に出会わなければ、いつまでもむなしい周囲とのやりとりが続いたかと思うと、このような大事な人との関係を扱う「対人関係療法」が日本でも盛んになればいいな、と思いました。
最上先生、本当にありがとうございました。
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うつ病の治療ポイント―長期化の予防とその対策平井 孝男
創元社 刊
発売日 2004-08
価格:¥2,100(税込)
オススメ度:★★★★★
精神科の病棟に入院するということ。 2006-04-02
私が入院したのは8年前、長野冬季五輪が開催された頃でした。
家族とは疎遠にしていて、入院に必要な身の回りの物は全て自分で揃えました。
精神科病棟に入りギョッとしたのは全ての窓と言う窓に鉄格子があり、
イヤホーンやコード類は自殺防止のために没収されました。
婦長にサインペンを渡され全ての持ち物に名前を書かされました。
団体生活なのだから記名するのは致し方ありませんが、高等教育を受けた人間にとっては、酷く屈辱的な出来事でした。
食事が終わると看護師にキチンと食べたかチェックされます。
それはいいんですが、「ちゃんと食べたかなー」の一言が癇に障りました。
また病棟内には乾燥機があり、ついうっかり5分ほど利用可能時間を超過してしまいました。
非はこちらにあるので、謝ったところ、看護師は「どうして決まりが守れないのかなー」と言われはらわたが煮えくり返りました。
聞き分けのないボクチャンにコンコンと諭す幼稚園の先生気取りの看護師の態度は、
精神科の患者は幼児並の知能しか持っていないと思っているのがミエミエで、一層癪に障りました。
少しフォローもします。精神科の患者にとって1番大切な「静寂」が病棟内にはあります。
眠りたければいつまでもゴロリとしておられ、食事は自分で作らなくてもいい。
風呂にも入れるし、シーツも交換してくれて衛生面の配慮もあります。
つまらないプライドを捨てれば天国のような場所です。
疎遠にしていた家族には退院してから連絡を入れました。
電話口で母に泣かれました。
今はその母と暮らしています。
4週間に1度精神科外来に行き、問診を受け、4週間分の薬を貰って飲んでます。
もと勤めていた会社と国から障害年金を貰っています。
意外と「国から障害年金を貰える」ことを知らない人が多いようですので、
通院されている方は精神科外来に問い合わせてみると良いと思います。少しはご家族の負担が減りますよ。
このことは本書にも書かれていません。
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テーマ : 不安定な心 - ジャンル : 心と身体